便秘は日頃の生活習慣で地道に改善していくしかない

便秘は日頃の生活習慣で地道に改善していくしかない

日本人の女性に多い「便秘」は、慢性化してしまうと治すのは大変で、
日頃の生活習慣で地道に改善していくしかありません。

 

毎日の生活でちょっとした心がけを増やして、コツコツと苦しい便秘を改善していきましょう。

 

まず、朝食は毎日必ずしっかり摂ること。
現代は朝食を抜いてしまう人や、簡単に済ませてしまう人がとても多いようです。
目覚めたらまず冷たい水や牛乳を一杯飲んでみましょう。

 

こうすることによって、腸に刺激を与え、腸の運動を促進する効果があります。
胃腸が弱い方や冷たいものが苦手な方でも、温かいものも腸の刺激には有効ですので、
温かいスープやお味噌汁などを日頃の朝食に一品プラスしてみてください。

 

便秘に効果があると言われているのはやはり食物繊維です。

 

食物繊維が豊富に含まれているものを朝食にプラスして積極的に摂取するようにしましょう。
食べやすいものとしては、ヨーグルトに果物をプラスする方法です。

 

ヨーグルトの乳酸菌とバナナの不溶性食物繊維でもいいですし、オレンジをプラスして水溶性食物繊維を摂取するのもおすすめです。
和食派の方はお味噌汁に含まれている乳酸菌とたっぷりの野菜や海藻・きのこをプラスすることで食物繊維を取り入れるのも有効です。

 

そして次に、適度な運動を心がけるようにしましょう。

 

仕事などで積極的に運動の時間が確保できないという方には、ウォーキングがおすすめです。
日頃乗り物を使っている通勤時間を歩くようにする、一駅ほど余分に歩いてみるようにするなど、
少しずつの距離でもいいのでウォーキングで軽い運動から取り入れてみてください。

 

日本人の便秘の主な原因は弛緩性便秘と言われており、これは筋力の運動不足で引き起こされると言われています。
ウォーキングをこまめに日常に取り入れて習慣づけることで、腸の働きを促す筋力維持に効果があるのです。

 

歩くときにお腹に少し力を入れながら、ピンとした綺麗な姿勢で歩くようにしてみるのもおすすめです。

 

またウォーキングは自律神経を整える効果もあり、自律神経が乱れると腸の働きが衰えると言われていますので、これを改善することも便秘解消に役立ちます。
ウォーキングは筋肉と自律神経に同時に呼びかける方法ができる、もっとも簡単で効果的な運動と言えるのです。

 

先の朝食で述べたように、水を飲むことも腸の運動を促す効果がありますので、
ウォーキングをする前に水を飲むことで、内からも外からも腸への刺激を与えることが可能です。

 

日頃のちょっとした生活習慣で、しつこい便秘を地道にコツコツと解消していきましょう。