医療用レーザーを使ったわきが治療は外科手術に比べて施術時間が短い

医療用レーザーを使ったわきが治療は外科手術に比べて施術時間が短い

自分の体にコンプレックスや悩みを持っているという人は男女を問わず非常に多くいるものです。

 

そうした悩みの中には、自分だけでなく周囲にいる人に迷惑や不快感を与えてしまうというものも少なくありません。

 

体臭に関する悩みは、まさにこうした悩みの中でも代表的なもので、体臭がきついことで周りの人や会社の同僚などから陰口を叩かれてしまうということも多くあります。
また、悪意が無いにしても、こうした悩みを持つ人に直接指摘するというのも難しいもので、体臭が気になる人が近くに居ながらも、我慢するしか無いということもあります。

 

体臭の悩みは非常にデリケートな問題ですが、特に臭いがきつく、また、普段の生活の中でも目立ちやすいのがわきがです。

 

わきがは所謂汗臭さとは全く違った種類の臭いを発するもので、よく言われるのが玉ねぎの臭いや鉛筆の臭いに例えられます。ひどい臭いになると、目に染みるまで言われる事もありますし、臭いだけでなく、シャツの脇の部分が黄ばんでしまうなどといった事も起こります。

 

わきがを少しでも改善するのに、デオドラントや消臭スプレー、制汗スプレーを使用する人もいますが、軽度な症状であれば、こうした対策も有効ですが、臭いがひどい状態ではデオドラントの臭いと混ざってより不快な臭いになってしまうこともあります。

 

また、こうしたデオドラントなどの他に、ミョウバン水をスプレーしたり、入浴時にミョウバンを湯船に溶かすという方法も有効ではありますが、外出して汗をかくとすぐに臭いを発するようになってしまいます。

 

わきがの原因は、脇の下にあるアポクリン汗腺やエクリン汗腺から出る分泌液にあり、わきがの症状を改善するのであれば、この分泌液の量を減らすことが必要です。

 

わきが治療の方法として、アポクリン汗腺やエクリン汗腺を除去する外科手術がありますが、手術をすることに抵抗がある人も多く、またメスを入れた傷跡も残ってしまいます。最近注目を集めているのが、医療用レーザーを使ったわきが治療の方法で、レーザー光によってアポクリン汗腺やエクリン汗腺を燃焼させ、臭いの発生を防ぐというものです。

 

外科手術に比べて施術時間が短く、施術を受けたその日に帰宅することができます。そのため、仕事などで中々時間が取れない人でも気軽に利用できるのが利点です。また、外科手術と違いメスを入れる必要がないので、傷跡が残る事もありませんし、施術後の翌日から普段通りの生活ができるのも魅力の点です。